三箇日+
2006年 01月 08日
2日のお昼間近、目が覚めるといつも通りとも言える休みの午前。
でも、今朝の火事でどこかきな臭い、こげた匂いがわずかに残っていました。
遅いお昼を食べ、薬を飲んだらまた眠くなって夕方までうとうとしました。
2日の夜は毎年恒例で私の実家(両親の所)に兄弟家族が集まってお正月の
挨拶かたがた晩ご飯を食べてわいわいやるのですが、今年はさすがに欠席
しました。アメリカから一番上の兄(おっきいにいちゃん と呼ぶ)が帰ってきていて
せっかく全員集合できる所だったのですがみんなに風邪をうつしてもイヤだし
なにより熱がやっと下がった所で身体はやっぱりしんどいので大事をとって家で
過ごしました。ダンナさんがお買い物に行って豚汁をつくってくれたのでわりと
しっかり食べ、少しテレビを見てまた寝て…初仕事まで残りあと1日なので
用心しました。
3日、相変わらず咳が出て鼻水も出て耳がつまって聞こえにくくて決して
良いとは言えませんがそれでも一時期に比べるとずいぶん良くなり、お昼には
数日ぶりにお風呂に入り、気合いをいれて身体を隅々まで洗いました。
夜は元旦の病院に続き今年2度目の外出、ダンナさんの実家へご挨拶かたがた
ご飯をよばれに(こちらが真の目的!?)行きました。こちらは特別お正月の様子も
無く、普段と変わらずちゃぶ台が一杯になるほどいろいろなものが出てきて
2人ともお腹いっぱいになってお饅頭のお土産付きで帰ってきました。
4日は仕事始め、ダンナさんも普通に仕事で私は残業もし、夜は家に帰らず
そのまま私の実家へ新年のご挨拶かたがた…(同上)。ダンナさんも
仕事終わりで来て、両親とおっきいにいちゃんと夜11頃まで飲んでここ2・3日の
ことを話しました。おっきいにいちゃんは6日にはアメリカへ発つ予定だったので
名残惜しくもありましたが、本人はだいぶんお酒も入って最後は寝てしまって
いたのでまぁ顔も見られたしイイよね。。と思いつつ、帰りました。
風邪にはじまり火事との遭遇など忘れられない2006年の年明け。
今年は一体どんな1年になることやら…ちょっと不安です。。
でも、今朝の火事でどこかきな臭い、こげた匂いがわずかに残っていました。
遅いお昼を食べ、薬を飲んだらまた眠くなって夕方までうとうとしました。
2日の夜は毎年恒例で私の実家(両親の所)に兄弟家族が集まってお正月の
挨拶かたがた晩ご飯を食べてわいわいやるのですが、今年はさすがに欠席
しました。アメリカから一番上の兄(おっきいにいちゃん と呼ぶ)が帰ってきていて
せっかく全員集合できる所だったのですがみんなに風邪をうつしてもイヤだし
なにより熱がやっと下がった所で身体はやっぱりしんどいので大事をとって家で
過ごしました。ダンナさんがお買い物に行って豚汁をつくってくれたのでわりと
しっかり食べ、少しテレビを見てまた寝て…初仕事まで残りあと1日なので
用心しました。
3日、相変わらず咳が出て鼻水も出て耳がつまって聞こえにくくて決して
良いとは言えませんがそれでも一時期に比べるとずいぶん良くなり、お昼には
数日ぶりにお風呂に入り、気合いをいれて身体を隅々まで洗いました。
夜は元旦の病院に続き今年2度目の外出、ダンナさんの実家へご挨拶かたがた
ご飯をよばれに(こちらが真の目的!?)行きました。こちらは特別お正月の様子も
無く、普段と変わらずちゃぶ台が一杯になるほどいろいろなものが出てきて
2人ともお腹いっぱいになってお饅頭のお土産付きで帰ってきました。
4日は仕事始め、ダンナさんも普通に仕事で私は残業もし、夜は家に帰らず
そのまま私の実家へ新年のご挨拶かたがた…(同上)。ダンナさんも
仕事終わりで来て、両親とおっきいにいちゃんと夜11頃まで飲んでここ2・3日の
ことを話しました。おっきいにいちゃんは6日にはアメリカへ発つ予定だったので
名残惜しくもありましたが、本人はだいぶんお酒も入って最後は寝てしまって
いたのでまぁ顔も見られたしイイよね。。と思いつつ、帰りました。
風邪にはじまり火事との遭遇など忘れられない2006年の年明け。
今年は一体どんな1年になることやら…ちょっと不安です。。
by eclair502
| 2006-01-08 21:39
| 日常的