カテゴリ:趣味的( 34 )

今日のメインはむしろ

クリニックで検査予約し、街でTVカメラに出会い、ランチして
先週に続き今週も展覧会へ行ってきました。

『三つの個展:伊藤存×今村源×須田悦弘』

これは先週、先輩に教えてもらっていて、ギャラリーでも
「おススメの展覧会。しかもこの次ここ(ギャラリー)で今村さんが展覧会する
らしい。何か縁があるのかな・・・」
とお話されていたので、ぜひ行ってみたいなあと思ってました。
今日はお昼からたっぷり時間をかけて鑑賞することができました。

どれも、観るのと同時にその場の空気・空間を一緒に感じるタイプの
いわゆる(?)現代美術。

一番最初に出会ったのは今村源の、鏡(姿見)からシダ(植物の、でもつくりもの)
がぺろんと生えた(ように見える)作品でした。一目で
「あ・・・これは好き系かも。。。」
と、心の中でつぶやいていました。

レコードがエンドレスで回転していたり、オレンジ色のプラ板のプロペラが
音も無くくるくる回っていたり、そこにある何かに誘導されたように自然と
覗き穴をのぞいている自分に気付いて、「あれ?なんか、やられた。。」
と思ったり。

私は、例えば洗濯中の洗濯機とか、蚊取り線香など、うずまき状のモノや
回転するものが気になってしまう質で(うずまきのピアスや指輪もいくつか
所有(笑))今日もゆるやかに止まることなく回り続ける作品に釘付けになりながら
「はっ!そうか!!陶芸のろくろもモロに回転してるやん!?」
と気付かされる始末。(今まで気付かなかった事にも驚き。)

どの作家の作品も、新鮮で、暖かみがあって、ちょっとユーモアを持っている、
でも厭味の無い、そんな風に感じました。

ずいぶん満足したのですが、ちょっと欲張って、美術館からちょっと歩いて
去年もこの時期に訪れた画廊へ「草間彌生の世界展」を観に行き、
さらに先輩の予告を受けてまたまたOギャラリー(しかもこの2か所は
実は激近でした!)へ行って本日ダメ押しの『今村源』鑑賞。

「同じ空間(ギャラリー)でも、作家さんが変わるだけで雰囲気も全然
変わるんやなぁ・・・あたりまえか。。。」と、アホなことをおもいながら
一足はやい、芸術の秋を感じた1日でした。

最後に、今日初めて行きました国立国際美術館(エントランス)。

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この切れてる上の部分がまたイイんだけど、それはどうぞ現場で
確かめてみて下さい・・・(笑)
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by eclair502 | 2006-09-08 01:44 | 趣味的

『うずまき』

トゥールビヨン(tourbillon:フランス語で“うずまき”)という
題名の展覧会に行ってきました。

学生時代の先輩が出品されている展覧会で、時々関西でも開催
されるのですが本拠地は名古屋なので今回とても久しぶりに観る
ことが出来ました。

学生の頃からずっと、作家として作品をつくり続けている人で、
(私がそう望んだから)なんとかまだ私と繋がりを持って下さっている
貴重な人です。

小部屋に掛けられた小さなあおい作品があり、その「あお」が
「何時だったか観たことあるような・・・?」でも感覚の記憶なんてすごく
曖昧なもので、数時間前に観たのがどんな「あお」だったのか、今この
瞬間にも再現ができません。

残っているのは「印象に深い色」ってことだけ。

それはすごくもったいない事のようにも思うし、すごく贅沢なこと
をしてるようにも思えます。

またいつか、今日出会った作品(の印象)に出会えたらいいなー

と、おもいます。

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Oギャラリーeyes
通り過ぎてしまいそうになるほど、日常に溶け込んだビルの3Fにある
ギャラリー。レトロなビルとその界隈が、いい味出してました。
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by eclair502 | 2006-08-31 20:41 | 趣味的

『UDON』

先日に引き続き、今日もタダ券で観てきました♪♪

公開初日、しかも10:30の初回上映に一人で観に行くって、
どんだけユースケ・サンタマリアが好きやねん!あるいは
トータス松本の方か!?て感じですが、別にどちらでもありません。。

ズバリ私はそばよりうどん派。うどん大好き。
「観終わった後の感想は、誰でも絶対『うどん食べたなったー!』
て言うんやろなー」
という一人予想は的中。ほんまにお昼ご飯におうどん食べて帰ろうかと
おもいましたが人が多かったので止めときました(笑)。それに、これを
観終わった後では中途半端なおうどんでなく、本場の本物の「讃岐うどん」
を食べなければ!!て気にさせられます。
始まって間もない時間に「あ!あそこで食べた!!」ていううどん屋さんも
出てきてビックリ。「『ひやあつ』、美味しかったな〜」なんて思い出しながら
後半にはお腹が空いてきてグウグウいってました。。

以前、香川出身の会社の先輩が
「本州はうどんが高くてびっくりする」
と言っていたのが忘れられません。

ちなみに、以前香川を旅行した時、その先輩に教えてもらって
道の駅で『うどん入りアイス』なるものを食べました。確か先輩が
「味が数種類(段階)あるけど、初心者は無理せずやさしいのを食べ」
とアドバイスしてくれて、初級と中級くらいのを頼んで(そんな名前で
売られてはいなかったと思いますが(汗))5人で食べたのですが
甘いのにちょっとお醤油っぽい味がして、しかもホントにアイスの中に
1㎝位に細かく切られたおうどんが入っていて、「すっげー。なにこれー」
とキャッキャ言いながら食べたのを思い出しました。

そんな、『うどん』に関する記憶を呼び起こしてくれる、楽しい映画でした。



あー、美味しいおうどん食べたい!!!
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by eclair502 | 2006-08-26 18:16 | 趣味的

『ゲド戦記』

昨日観てきました、職場でもらったタダ券で♪

公開前はガンガン宣伝していて、公開したらちょっと落ち着いたぞ
っておもったのでどうかなー?となってたんですが。

「命を大切にしない奴なんて大嫌いだ」
のセリフどおり、『命の大切さ』について描かれた作品でした。
今の社会の状態にピッタリかも。全体的にテンション低め、
でなく(失礼)、落ち着いた映画でした。

『ラピュタ』と『もののけ』と『千と千尋』などなどまざっている感じ。
駿監督は『トトロ』あたりからめいっぱいファンタジーな
感じで、『まっくろくろすけ』や『顔なし』、『カルシファー』等々
愛されキャラも生み出して「遊び」の部分も多くあるけど、
『ゲド戦記』は宮崎吾郎初監督ってことで、気合いも充分、
ズバリ、ストレートです。

それにしても、手嶌葵ちゃん、めっちゃ歌上手です。独特の
声色に引き込まれます。泣いてしまうのもわかる気がする。
世の中にはすごい人がいるもんですね。

まだの人は、ぜひ劇場で。やっぱりこの歌は映画館で聞くに限る!
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by eclair502 | 2006-08-24 13:59 | 趣味的

米米CLUB

今日のHEY!HEY!HEY!を見て、また「懐かしがり病」が出て
しまいました。。。

『米米CLUB』(リンク:Wikipedia)
10代前半、ドはまりでした。5コ歳の離れたねえちゃんの影響で
聞きはじめ、お小遣いで『sure dance』のドーナツ盤(ご存じ??)を
買いました。音楽雑誌やアーティスト本もくまなくチェック、徐々に
テレビでの露出も増え、CDもあたりまえになって結構な勢いで
売れてましたねー。

中学卒業と同時くらいにはすっかり聞かなくなり、TVドラマの主題歌
になったりメンバーがやたら多くなってたり、石井竜也が映画を撮ったり
して、そのうちに解散してました。時代はめぐるよ・・・。

今思えば、ジェームス小野田、カールスモーキー石井とかって、すごい
ネーミング。(サンプラザ中野・・・?トータス松本はまだ大丈夫か。。。)
当時はサックスをしてたフラッシュ金子が好きでした(笑)。
クラスの子は「フミヤかっこいい」とか「光ゲンジかっこいい」とか言ってた
けど、そんなアイドル(フミヤはアイドル?)にはあまり興味が無くて、米米の
妙に大所帯で、顔はかっこいいのに三枚目なところとか、派手な衣装、
異常に高いテンションなんかが周りとちょっと違う気がしてよかったんかなぁ。
(確か前出の岡村靖幸もこの時期で見かけてたと思う。)

例えば、カールスーモーキー石井のネーミングの由来は
「軽ーく軽ーく(人を)煙に巻く」からきてる(未確認情報)こととか
SUE CREAM SUE(ダンスチーム)が初期は3人だったこととか
「sure dance」は、広く世に出たものより前に、同じ題名で若干歌詞や
アレンジが違っていた「sure dance」が存在していたこととか
石井家の実家は和菓子屋さんで、米米のキャラクターの形をした
お饅頭のお取り寄せが可能だったこととか、、、
(引かんといて下さい(泣))

どなたか、私と一緒に懐かしがりませんか。。。。
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by eclair502 | 2006-08-22 00:37 | 趣味的

昨日借りたCD

久々にCDをレンタルしました。

「岡村靖幸」(リンク:Wikipedia)

ちょっと前にのびーが
の「あの歌、誰やったかなぁ?」
私「え、どんなん?唄ってみて!」
の「・・・(ちょっと恥ずかしそうに) ♪きみがだいす、き、♪」
私「それ、岡村やんー(脱力)」

その時はそれで終わってたのに、ここ最近になってまた私の
『懐かしがり病』がでて、それとは違う、別の曲が気になりだしました。
1軒目のレンタル屋にはもう置いてなくて、昨日の陶芸の帰りにツタヤへ
行ってみたら置いてあったので1組(ベスト2枚組を)借りました。

岡村靖幸。
たしか中学生くらいの頃に世に出て来ていたと思うのですが、当時の
私には見た目から歌い方までどーもキモチ悪くて全く聴く気にならず、
大学生になって当時私が好きになった人も私を好きになってくれた人も
(大昔の話(笑)岡村絶賛で「なんで?なにが??」とおもってようやくまともに
聞いてみました。ジャケットの写真とか歌い方はやっぱりキモチ悪かった
けど「へぇーなるほどこういう詩をかくんやな」とおもったのものでした。

DVDも携帯電話も、六本木ヒルズなんて全くなかった時代の曲。
たしかにコレは中学生には向かない歌やなーとおもいながら、CD2枚を
全部聞くには今でもやっぱりちょっとキモチ悪いから、ベストをさらに
抜粋して、データに落としました。

あー懐かしかった。彼が神戸市生まれていうのもびっくりしたけど。
でもクスリは、やっぱりダメですよー。。。
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by eclair502 | 2006-08-08 01:20 | 趣味的

スポーツ観戦

23日、朝。

空が白んでくるなか、W杯観戦しました(一人で)。
緑の芝の上で駆け回る、黄色と青色の選手たち。

フランス大会から何となく見始めて、今では社会現象になるほど
大盛り上がり。世界の壁はまだまだ高くて厚いけど、日本はこれから
ですよね!4年後には点が入る楽しさを味わいたいです。がんばれ日本、
がんばれ、日本の子供たち!!!


23日、夜。

昼間のように明るいナイター、阪神-ヤクルト戦。
生まれて初めてのプロ野球、しかも地元でありながらはじめての
甲子園です♪
チケットは闇のルート(笑)から入手し、一塁ボックス 3段(前から3列目)
という好ポジション!選手がたちがホントに間近に観られました。

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ハッピの応援団に応援旗、野次るオヤジ、携帯で写真をとりまくる
女の子たち、

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初観戦ということもあって、観客の雰囲気に最初は圧倒されましたが、
徐々にまわりに溶け込んで、お借りしたメガホンで大盛り上がり!

そして7回の攻撃にはお決まりの
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特別どこのチームのファンてこともないけど、めっちゃおもしろかった!!
臨場感と一体感がまさにライブの醍醐味です。

結果は残念ながら阪神が負けてしまったのですが、後半には見どころも
あって楽しませてもらいました。

また行きたい〜!! ちょっとクセになりそう。。。
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by eclair502 | 2006-06-24 10:24 | 趣味的
以前、「空気の読めない夫たち」と言う本を紹介しました。
その時に夫たちの妻への不満を聞いてみたいと思いました。
本を読んでからそう思うようになったのではなく、多分結婚した頃から、
さらには不妊治療で病院へ通うようになってからよく思うようになったと
思います。
『世の中の夫は、妻に対してどんな気持ちでいるのかなぁ・・・。』
のびーには、あまりに近しい存在過ぎて、生々しすぎて面と向かっては
ききにくいし。。。
ときどき図書館へ行ってその手の本を探してみるのですがなかなか
見つかりません。「女性問題」というコーナーはあっても「男性問題」は
ありません。「妊娠・出産」も女性の話ばかりで、最近よく聞く「産まない女」
についてもここ10年くらいでいろいろ出てますが「作らない男」的な本は
見当たらない。男性不妊の本はあるにはあってもほんの数冊で、カテゴリーは
医学の本です。
のびーにこのことを話してみたら、「女子は出して発散するけど、男子は
中に溜め込んでしまうもんやねん!」・・・あかんやん〜(脱力)それでは何の
解決にもならないと思うんですけど。。。。。

そんな中、ようやく見つけた1冊の本。
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by eclair502 | 2006-05-29 23:08 | 趣味的
観ました。

今日の目的は別にあったんです。のびーも休みで、前に叔母さんから
いただいたホテルランチの割引チケットを使って鉄板焼のステーキ
ランチを食べに行ったのですが(これがまた美味しかった♡)、ホテルと
併設されている映画館で上映していて、しかも木曜日は男性1,000円!
これは観るっしょ。

いっぱいかなぁと思いきや、わりと空いていて上映時間ギリギリ(予告編は
すでに始まっていた)に入ったものの、けっこう良い席で観られました。

公開前からすごい話題でTVでもバンバン特集が組まれていたので
はたしてどんなにすごいのか!?と期待も大きかったのですが。。。
スケールも大きく映像も凝って(?)作られていて、大作って感じでした。
『謎解き』のお話なので予想しながら、ハラハラドキドキもあって
楽しめました。
が、何しろ「イエス・キリスト」と「キリスト教」の話なので、それに関する知識の
乏しい私は、その背景だとか考え方とか思想・宗教観などがよく理解出来ず、
逆にそれを全面に押し出したストーリーと展開に、ついて行きづらいものも
ありました。うーん・・・。例えていうなら、
「今のアメリカン・ジョーク、面白かったん?本当の面白さがワカラナイ、ので、
腹の底から笑えへんよぅ。」
って感じかな。。。ヘンなたとえでスミマセン↓↓↓(泣)

あと、『ダ・ヴィンチ・コード』というだけに、彼の作品を解析していくことが
物語のベースなのかと思っていたら、決してそうではなくて(もちろん作品
には大事な事が詰まってるのだけど)、キリストの謎を、彼の作品をとおして
解いていくというものだったので「あれ?そうなん。」て感じでした。
彼の絵は、ていうか彼自身がとても謎なんですけどね。その辺がもっと出てくる
かと思ってたのですが。。

私は原作を読まずに行ったので(かなり飛び込みやし)、人間相関図とか
誰が「いいもん(良い人、味方)」「わるもん(悪い人、敵)」かとかを把握しようと
するのでけっこう大変。おまけに内容もちょっと難しいので、できれば原作を
読んでから行く方が良いかと思われました。観終わった今でも「原作、読も。」
と思いました。

1,000円にしては全然イケテます。別に評価が悪いわけでないのだけど
手放しで「めっちゃ面白かった!」「感動した!」となる種類の映画ではなかったかな。
というのが率直なところです。パンフレット、買っといたらよかったなー・・・。
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by eclair502 | 2006-05-25 23:22 | 趣味的

「LIMIT OF LOVE 海猿」

今日、のびーは早番で、その後会社の呑み会。
早番てことは遅番の人もいるわけで、「じゃあ呑み会までの時間
オレっちどうしよう?」ってなって「映画を観よう」とひらめいたらしく、
私も仕事終わりで合流してさくっと「海猿」を観てきました。

最近夕方にドラマの再放送をしていたのをのびーが観てはまっていて
前回の映画もテレビで放映されてたのでそれを二人で観てから
狙っていた映画でした。

入場まで少し並んだのですが、観客の入れ替えの時に出てくる人(女性)
がけっこう泣いてて、「そんな感動するんやー。じゃあ(?)たぶん私も泣くー」
と思いながら観たら、やっぱり「愛」と「感動」の物語で、終盤は劇場内から
すすり泣きが。。「これは泣く為に作っているのだ」と思って私も泣きました。
潜水士の話なので途中息苦しくなったり思わず息を止めてみたりする
場面もあり、迫力あるシーンが多かったのでやっぱり劇場で観るのが
イイと思いました。

「海猿」のドラマは観たことなくて、テレビで放映された映画を見て初めて
海猿の話の内容を具体的に知ったのですが、主演の伊藤英明とヒロインの
加藤あいが何となくピンとこない感じで残っていました。でも今日ちゃんと
観てみて、例えば主演が坂口憲二とかだったらちょっと熱すぎてさわやかさに
欠ける感じだし、例えばヒロインが柴咲コウとかだったら存在感強すぎって
感じになりそうだから、この二人でちょうどいいのかなぁーと思いました。

邦画はあんまり観ないとか言っときながら、けっこう感情移入して観てます。
今回はディスカウントチケットショップで一人¥1,380也。
感動を味わえる1本でした。
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by eclair502 | 2006-05-20 01:09 | 趣味的