timing                       =時間を測定[記録]すること=

by eclair502

今日のメインはむしろ

クリニックで検査予約し、街でTVカメラに出会い、ランチして
先週に続き今週も展覧会へ行ってきました。

『三つの個展:伊藤存×今村源×須田悦弘』

これは先週、先輩に教えてもらっていて、ギャラリーでも
「おススメの展覧会。しかもこの次ここ(ギャラリー)で今村さんが展覧会する
らしい。何か縁があるのかな・・・」
とお話されていたので、ぜひ行ってみたいなあと思ってました。
今日はお昼からたっぷり時間をかけて鑑賞することができました。

どれも、観るのと同時にその場の空気・空間を一緒に感じるタイプの
いわゆる(?)現代美術。

一番最初に出会ったのは今村源の、鏡(姿見)からシダ(植物の、でもつくりもの)
がぺろんと生えた(ように見える)作品でした。一目で
「あ・・・これは好き系かも。。。」
と、心の中でつぶやいていました。

レコードがエンドレスで回転していたり、オレンジ色のプラ板のプロペラが
音も無くくるくる回っていたり、そこにある何かに誘導されたように自然と
覗き穴をのぞいている自分に気付いて、「あれ?なんか、やられた。。」
と思ったり。

私は、例えば洗濯中の洗濯機とか、蚊取り線香など、うずまき状のモノや
回転するものが気になってしまう質で(うずまきのピアスや指輪もいくつか
所有(笑))今日もゆるやかに止まることなく回り続ける作品に釘付けになりながら
「はっ!そうか!!陶芸のろくろもモロに回転してるやん!?」
と気付かされる始末。(今まで気付かなかった事にも驚き。)

どの作家の作品も、新鮮で、暖かみがあって、ちょっとユーモアを持っている、
でも厭味の無い、そんな風に感じました。

ずいぶん満足したのですが、ちょっと欲張って、美術館からちょっと歩いて
去年もこの時期に訪れた画廊へ「草間彌生の世界展」を観に行き、
さらに先輩の予告を受けてまたまたOギャラリー(しかもこの2か所は
実は激近でした!)へ行って本日ダメ押しの『今村源』鑑賞。

「同じ空間(ギャラリー)でも、作家さんが変わるだけで雰囲気も全然
変わるんやなぁ・・・あたりまえか。。。」と、アホなことをおもいながら
一足はやい、芸術の秋を感じた1日でした。

最後に、今日初めて行きました国立国際美術館(エントランス)。

e0038355_1365399.jpg


この切れてる上の部分がまたイイんだけど、それはどうぞ現場で
確かめてみて下さい・・・(笑)
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by eclair502 | 2006-09-08 01:44 | 趣味的