timing                       =時間を測定[記録]すること=

by eclair502

小浜ー京都『鯖街道』 

水曜日。連休1日目の朝2人でポケーっと情報番組を見ていたら、
若手女性漫才師が1匹丸ごとの焼サバにがっつく旅レポートをしていました。
魚好きの私としては見逃せない絵。「すっげー。食べたいーーー」
と感想を述べていたら、そのうち「行こか。」と相成りました。

目指すは福井県小浜市。
お昼頃出発、高速&国道をひた走り、5時過ぎに到着しました。
宿は、やっぱり飛び込みで海沿いの国民宿舎。夕食無しの1泊1食でお願いして
みたら無事部屋が取れました。
さっそく部屋へ荷物を下ろし、お風呂に入っていざ晩ご飯へ!目指すは海鮮!と
意気込んだものの、定休日とか満席とか、飲食店なのに7時半でもう閉店とかで
お店がなかなか見つからず、最終的に宿のすぐ近くの料理屋さんへ入りました。
ちょっと高そうなお店で、実際けっこうイイ値段(時価とか)だったのですが、

e0038355_2294254.jpg

お刺身と鯖のたたき(写真左と右)、若狭カレイの焼き物、天ぷら定食を注文し
地場の新鮮なお魚達を頂きました。特に珍しかったのが鯖のたたき。鰹のたたき
はよく聞きますが、鯖は初めてでした。脂がのっていてそれが甘くてとても
美味しかったです。ここではお刺身にもたたきにも「だし醤油」が出て、それも
ちょっと珍しかったです。

2日目はいよいよ「鯖街道」を行きました。
若狭小浜は昔「御食国(みつけくに)」と言われ、都や宮中に海の幸を献上していて
その搬送ルートが京都まで続く『鯖街道』と言われるようになったそうです。
「鯖街道」だからといってその道路沿いに鯖のお店が立ち並んでいる、なんて
事ではなく、いくつかの峠やのどかな風景がつづく田舎道です。昔の人はこの
長い道のりを鯖を運んだのかと思うとそれはそれは気の遠くなるような話だと
思いました。途中、崖崩れがあって一部通行止めになっていたのでやむなく

e0038355_22134787.jpg迂回して京都まで行き、お昼過ぎには無事市内に到着してダンナさんオススメの鯖煮定食のお店で「おすすめ定食(鯖煮(小2切、コロッケ、チキンカツ、卵焼き)」を頂きました。(この鯖はどこから来たのでしょう??)








京都から福井へ抜けるあたりではまだまだ雪が残っていて、道路上は問題なく
進めたものの路肩には雪、田んぼにはうっすら氷もあって、春はもう少し先の
ようでした。梅や桜が咲く頃はとてもイイ景色がみられそうな『鯖街道』でした。
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by eclair502 | 2006-03-10 22:10 | 旅行的